・美味しいつけものが食べたい。
こんな方にオススメです。
創業85年ニシダやのお真心を込めて漬け込んだ伝統の味
京都東山にて乾物屋を営んでいた初代安右衛門が京都大原名物の茄子のしば漬けをヒントにして、胡瓜主体のおらがむら漬けを開発し店先に並べたところ、大ヒット商品となり、乾物屋から漬物専門店へと昭和11年に創業。
おらがむら漬けは、現在でも年間約６０万個売り上げるロングヒット商品で、京都人の選ぶ手土産ランキング3位に選ばれた事もあります。
おらがむら漬けは、大きめにカットされた胡瓜を独自の製法により、パリパリとした歯ごたえを残し、程よい酸味に漬けあげた、不動の人気商品です。
白米・お茶漬け・お酒のお供にと多様に適した商品です。
京都の人気飲食店でも多数お使いいただいていております。
おらが村漬け以外にも、人気商品の柚子大根やニシダや独自で開発した、胡瓜・茄子・生姜・茗荷が混ざり合い醤油で味付けられた、ごましそ漬けなど常時30種類以上のあるお漬物も店頭に並び、年中お客様の絶えない人気店である。
販売は京都東山の本店のみで、地元の方々から愛され続け、「小さい頃、おばあちゃん家で食べていた」、「お父さんが大好きだった」、「子供もニシダ屋さんがのお漬物が大好きなんです」とお子様連れで来店されるお客様など、家族４世代で御贔屓下さる方々が御中元やお歳暮の御贈答やお土産として御購入してくださり、現在では全国から注文が押し寄せられる。
「以前、京都の方から頂き、美味しくてずっと探していた」とおっしゃられる京都以外のお客様も沢山ご来店いただいております。
「京都の本店以外で購入できますか」というお問合せも連日あり、まだまだ販売個数を伸ばせると考えられます。一度お試しいただくと他店とは違った味わい歯ざわりなど、ニシダや独自の漬物に好感を持っていただけると思います。
創業85年 おらがむら漬で年間約60万個！漬け込んだ伝統の味【京つけもの ニシダや】
