フィンランド式教育メソッドで、夢中になって世界に繋がるロボット教室です。
お子様の習い後に「英語」も「プログラミング」も検討中の方にもオススメです。
ロッボクラブだけの3つの特徴
1)ネイティブと英語で学ぶロボット教室
日本語サポートありなので、英語の知識0でも大丈夫。
日本語もできるネイティブの先生から学ぶ事で、自然と英語が身について行きます。
また、インターナショナルスクールに通う生徒さんや海外移住の生徒さんも多く、
グローバルな環境の中で成長できます。
例えば、ある5年生の男の子の生徒さんは、ロボットもプログラミングも大好きだけど、英語に極度にコンプレックスがあり、受講を躊躇していましが、位目ではちょくちょく英語で挨拶をしたり、知っている英単語で会話にトライしたりしています。「これって英語だっけ?合ってる」と英語を積極的に使うようになり、保護者様にとても喜ばれています。
2)プログラミングだけじゃない!3Dモデリング、電子回路設計、アプリ開発も
学校の授業で使われるScratchを使ったプログラミングだけでなく、
3Dモデリングや電子回路設計、UnityやPythonでアプリ制作まで学べます。
「想像力X創造力」でゴールは無限大です。他の教室のように、同じレゴブロックを渡され、全員同じ物を作って、次の週に全員同じプログラムを行う、そう言った教室ではありません。自分の想像力と創造力を駆使して、いろんなものを作っていく事ができます。
ロッボのレッスンは、将来「ロボット制作」を可能とするスキル習得を根幹とし、未来のグローバルリーダー・イノベーター(革新者)の排出を目指しております。レッスンを通じて、より広い世界でより広い視野を得られます。
3)フィンランド式教育メソッドで、受賞多数!
世界に通じるSTEAM教育フィンランドのヘルシンキ大学にてプログラムとして昇華されたROBBOの教育システムは、
Google RISE AwardsやSTART UP FUKUOKA CITYで優勝。
21カ国300校以上の学校で採用され、経産省EdTech対象サービスにもなっており、
これからのSTEAM教育にまさにマッチしたものと言えるかと思います。
お子様sの「ワクワク」から「創造力」「論理的思考」「問題解決力」を引き出し、未来と世界に繋がる可能性を広げませんか?
ターゲットユーザー
年長さん〜中学3年生
ネイティブと英語を学ぶ事で、インターナショナルな感覚も身につき、将来の可能性を広げます。
英語教室もプログラミング教室も検討されている方にもオススメです。