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【重要】自然エネルギーから家庭へ電力供給【乗り換えを検討】

・電力会社の契約を見直したい。
・自然エネルギーに興味がある。
・自然エネルギーを使いたい。

こんな疑問に答えます。

ご家庭の電気を今すぐ自然エネルギーに。

自然電力は、福岡県で誕生した電力会社です。電気の小売事業だけでなく太陽光発電、風力発電をはじめとする自然エネルギー発電所の開発運営を行っています。

供給エリアは沖縄と離島を除く全国です。

自然電力の電気は、市場連動型の電気料金プランです。実質的な再生エネルギーの割合に応じて3つのプランが用意されています。また、プランに関わらず、電気代の1%が自然エネルギーを増やすための取り組みに当てられます。

・SE Debut:電気使用量の3%分の非化石証書を購入 (実質再エネ3%)
・SE 30%:電気使用量の30%分の非化石証書を購入 (実質再エネ30%)
・SE 100%:電気使用量の100%分の非化石証書を購入 (実質再エネ100%)

市場連動型電気料金プランに関する注意。

2020年末から続く大寒波の影響で日本卸電力取引所(JEPX)における電気の価格が高騰しています。この影響を受けて、料金体系に市場連動制を導入している電気料金プランでは一時的に電気料金が高くなっている可能性があります。

自然エネルギ−100%の世界を共に作る。

ミニマムグリッド事業

自然エネルギーから電気を作る小さな拠点が増えていけば、環境負荷が少なく災害にも柔軟な社会作りに繋がって行きます。太陽光パネル、蓄電池、最適制御システムを組み合わせて、自然エネルギーを取り入れた暮らしを提案します。

ミニマムグリッドはよく晴れた日には電気を自給自足し、火力、原子力などの大規模な発電所に頼る時間を減らすという考え方。

太陽光パネル・蓄電池・最適制御システムを組み合わせると、電力を消費するだけだった施設が小さなエネルギー拠点に変わります。

自然エネルギーのメリットを最大活用しながらも、くもりが続く時期や電気をたくさん使う時は無理せず送電線から電気を購入し、無理なく自然エネルギーを暮らしに取り入れます。

住んでいる地域の自然エネルギーで電気を作り、そこの暮らしで使うということはエネルギーに自立するということ。自然エネルギーから電気を作る小さな拠点が増えていけば、災害にも柔軟な社会作りなると考えます。

発電事業

一つの発電方法に頼るのではなく、多様な自然エネルギーを活用することでそれぞれの特徴をいかし、自然エネルギー100%の世界実現を目指します。

用地の開発〜建設、完工後の運営、保守までグループでワンストップで手がけています。

土地の特徴や建設の過程もすべてを把握した上で20年間の運営、保守へと引き継ぐことで、発電量を最大化できるよう一貫して取り組んでいます。

また、ノウハウを活かし発電所建設のための資金調達、休止しているプロジェクトなどの事業化についてもサポートが可能です。

その他風力発電事業、小水力発電事業、エネルギーテック事業など多種多様に事業展開をしています。

電気を「つくる」

自然電力グループでは、自然エネルギー発電所を作るための開発から建設、運営、管理と言った工程をワンストップで手掛けています。

20年間、安定して発電できる自然エネルギー発電所を作ります。



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